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ウクライナの矢、アンドリー・シェフチェンコの活躍を記録しています。
ウクライナがワールドカップに初出場した2006年から記録を開始。賛否両論ありました衝撃のプレミア移籍、古巣ミランへの復帰を経て、シェヴァ自身が「旅の終わり」と表現する原点ディナモ・キエフへの復帰。 2012年自国で開催されるEURO出場を目指しトレーニングを続けるシェヴァを、キリル文字と戦いながら追い続けております。 生涯応援する心のチームはAC MILAN、イングランドの拠点はスタンフォード・ブリッジ、ディナモ・キエフの躍進を祈りつつ・・・。 タグ
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3月21日、ジェラードが大英帝国勲章を受勲しましたね。
奥さま、かわいくってうらやましいです☆ (どこかのヨメと違い・・・・・) 受勲のきっかけは間違いなく、2シーズン前のチャンピオンズ・リーグでの優勝でしょう。 あまりにも哀しかったイスタンブールの悲劇が、逆側からみれば人々に勇気を与える奇跡だったということかな。 あの時、ビッグ・イヤーを掲げたのがジェラードでよかったと思っています。 他のチーム、別のキャプテンだったら、心の傷はもっと深かった(>_<)。 で、sirになったんですが・・・・・・。(訂正します。ジェラの勲章はMBEで、sirの称号がつくにはちと位が足りません) euroでのイングランドの不調を説明しているこの大事な記者会見で・・・この子供のような仕草は・・・。ジェラードだから許されるんでしょう。 小学生のようなVサインといい 筋肉が感じられない、このスコーンとした幼児体型といい 子供のまんま、大きくなっちゃった人(笑)。 バルサ・サポが選ぶ、バルサ以外のチームで好きな選手の1位だったようですね。 みんな、そんなジェラードが好きなんだよね。 イングランドの不調の原因が、ジェラードとランパードの併用と言われているようですが、この二人の併用は完全に無理なんでしょうか。 今日拾ったニュースで、ガットゥーゾが興味深い発言をしていました。 「デ・ロッシとピルロのコンビはジェラードとランパードのようだ」 ガットゥーゾの言葉のニュアンスだと、いい意味でも悪い意味でも、二人の関係に似ていると言っているような気がします。まあでも、ピルロはこの人たちほど「分りやすい負けず嫌い」じゃないけどね(笑)。デ・ロッシもまだまだ完成品じゃないと思うし、イタリアの方が調整可能でしょう。 この二人の併用は、やっぱり難しいのかな~・・・・・・。 関係ないけど、上のガットゥーゾのコメントはローマの高校で話したことの一部のようですが、その中でラグビーとサッカーの違いを 「ラグビーではチームメートとの関係の大切さを学ぶことができるが、サッカーとは全く別のものだ。“獣”にならないといけない。それに対して、サッカーをやっている僕らはアリのようなものだ。」 サッカーをやっている僕らはアリ? こらこら~、サッカー界の獣代表が何を言う(爆)!!!
by sheva7sheva
| 2007-04-02 01:15
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