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ウクライナの矢、アンドリー・シェフチェンコの活躍を記録しています。
ウクライナがワールドカップに初出場した2006年から記録を開始。賛否両論ありました衝撃のプレミア移籍、古巣ミランへの復帰を経て、シェヴァ自身が「旅の終わり」と表現する原点ディナモ・キエフへの復帰。 2012年自国で開催されるEURO出場を目指しトレーニングを続けるシェヴァを、キリル文字と戦いながら追い続けております。 生涯応援する心のチームはAC MILAN、イングランドの拠点はスタンフォード・ブリッジ、ディナモ・キエフの躍進を祈りつつ・・・。 タグ
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2-2
のドロー。 得点者は カイト ラフィ デフォー×2 Holland Stekelenburg, Heitinga, Ooijer, Mathijsen, Braafheid, De Jong, Schaars (Mendes Da Silva 82), Van der Vaart (Sneijder 46), Robben (Afellay 55), van Persie (Babel 46), Kuyt (Huntelaar 78). Subs Not Used: Vorm, Marcellis, Van Der Wiel, De Zeeuw. Goals: Kuyt 10, Van der Vaart 38. England Green, Johnson, Ashley Cole (Bridge 84), Ferdinand, Terry, Barry (Carrick 46), Beckham (Wright-Phillips 46), Lampard, Young (Milner 68), Heskey (Defoe 46), Rooney (Carlton Cole 59). Subs Not Used: Robinson, Upson, Lescott, Walcott, Hart. Goals: Defoe 49, 77. Att: 50,000 Ref: Nicola Rizzoli (Italy) 男前っていうのは、ランパードのことです。(オランダ人たちのことではありません・・・・・) この日、ジェラードが故障でお休み、その分の気合なのか、新ユニの襟を立てて颯爽と登場。 この白ユニがまたよく似合ってる。チェルシーで白って、なかなか着ないんで、白が似合う人なんだなあと。 元々イケメンですが、今季は一段と男前度が上がった気がします。 マルディーニのように、年をとればとるほどステキになっていくタイプですね。 (その逆、典型的なイングランド・タイプはテリー先生。鍛えていなければ、今頃太鼓腹のビールおやじになっていること間違いなし。もちろんルーニーも。新ジャガみたいでおいしそうですが。) この先、ますます楽しみです。むひひ~。 オランダ・サイドからみると、試合は、悪くなかったけれどよくもなかった。 前半は「自分勝手チーム」(笑)。 チームのためにプレーしていた前線はカイトくんとラフィ。 得点者はこの二人。 ロッベンとロビンは相変わらず勝手にドリブルし、「なんで、こっちサイドにパスを出さねーんだよっっ」 というジェスチャーでロビンがぶち切れてました。 言っても無駄ですが、喧嘩すんなよ~。 その後の失点の仕方はいかにもオランダらしく、後半から登場した今回が初代表右サイドのミルナーにやられましたね~。 スナイデルは後半から登場。 後半は「パスの回しすぎチーム」 フンちゃんも途中から出てきましたが、フンちゃん含め、もう誰でもいいから早く打てっっ、とイラつきました。 久々に観たスナイデルの出来ですが、いいパスも出すが、肩に力が入りすぎな感が。 試合に出たくて出たくて出たくて仕方がなかった気持ちが痛いほど伝わってきた。 ピッチに立ってなんぼですからね。 噂に出ていたインテルに行きも悪くないのでは、と思ってたんですが、本人が否定しましたね。 マドリーで挑戦を続けるって。 非常に残念です。 スナイデルがインテルに行った方がいいと思う理由は長くなるので別エントリーで。。。 もちろん、それが本当になったら、絶対応援しないけどね(笑)。 そういえば、客席にベルカンプの姿がありましたね。 試合後、ロッベンがチェルシー時代に一緒にプレーした選手たちと談笑している姿が微笑ましかったです。 ブリッジとは懐かしそうに嬉しそうに喋ってましたね~。 前半はラフィとランプスのマッチアップ。後半はスナイデルとランプスでした。 今日は14番。気持ちは分かるが、マドリーから出ることを検討して欲しいです。
by sheva7sheva
| 2009-08-13 11:27
| worldcup 2010
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