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ウクライナの矢、アンドリー・シェフチェンコの活躍を記録しています。
ウクライナがワールドカップに初出場した2006年から記録を開始。賛否両論ありました衝撃のプレミア移籍、古巣ミランへの復帰を経て、シェヴァ自身が「旅の終わり」と表現する原点ディナモ・キエフへの復帰。 2012年自国で開催されるEURO出場を目指しトレーニングを続けるシェヴァを、キリル文字と戦いながら追い続けております。 生涯応援する心のチームはAC MILAN、イングランドの拠点はスタンフォード・ブリッジ、ディナモ・キエフの躍進を祈りつつ・・・。 タグ
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上手いなあ、この見出し。
チェルシーの選手のフィジカルの強さを、timesがユーモア(皮肉も?)こめてつけたタイトル。 先日のバレンシア戦での勝利の要因の全てはフィジカルの強さだと。 60分にはバレンシアの選手の足が止まっていたけれど、チェルシーはその後もラグビーかアメフトのようにタイトにプレッシングし続けたと。 怪我明けの選手がすぐに活躍したのにはわたしもビックリでしたが、試合中、ランパードとバレンシアの選手が接触、両者ピッチに倒れこみ大丈夫かなと思っていたところ、ランパードはすっくと立ち上がり普通に走り出したのに対し、バレンシアの選手は立ち上がれず交代・・・・・。 フィジカルの強さを目の当たりにした瞬間でした。 フィットネスクラブというよりは、鉄人製造工場なんじゃないでしょうか・・・・・・。 シェヴァのスタミナは、ウクライナ時代の激しい走りこみが驚異的な心臓を作ったと、ミランに入る時にメディカル・チェックを担当したスタッフが語っていました。普通の選手が疲れる頃から元気になる選手だと。 実はシェヴァこそが、元祖鉄人なのかも(^^ゞ。 チェルシーの試合の見すぎで目も頭もおかしくなったのか(苦笑)、先日表参道ヒルズ前を歩いていた時、ショーウインドウにモウリーニョの写真が!?なぜだッ~と思ったら、ダンヒル・ショップのジュード・ロウでした・・・・・。巷では既に似てるっていわれてるのかしら? ベンチから眼を飛ばしてるジョゼに激似だ・・・・・・ ちなみに、一年前の今頃、表参道ヒルズのドルガバのウインドウにはこの写真が・・・・・・ フィットネスってテーマにふさわしい写真ですね(^_^;)。 あらゆる意味で、表参道ヒルズから目が離せません! さあ、FAカップ準決勝だ・・・・・!マンUは圧勝だったようですね。 シェヴァはスタメン。ジョー・コールもスタメンで中盤のダイヤモンドの右。 試合終了。 フッッッ・・・・、また勝っちまったぜ・・・。 でも危なかったけどね。延長戦は不要だった。 シェヴァを60分台で代えたのには久々むかつきましたが(-_-;)、怪我させられなくて済んだのと、次の試合にフレッシュな状態で臨めると思えばよしとしよう。 ファーガソンのおやじ、ここにも偵察に来てましたね(なんてここはオールド・トラッフォードだけど。でもね~、残り3つのカップを全て獲りにいく気がまんまんすぎ・苦笑) チェルシーvマンU 仁義なき戦いの始まり始まり。
by sheva7sheva
| 2007-04-15 23:43
| sheva
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