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ウクライナの矢、アンドリー・シェフチェンコの活躍を記録しています。
ウクライナがワールドカップに初出場した2006年から記録を開始。賛否両論ありました衝撃のプレミア移籍、古巣ミランへの復帰を経て、シェヴァ自身が「旅の終わり」と表現する原点ディナモ・キエフへの復帰。 2012年自国で開催されるEURO出場を目指しトレーニングを続けるシェヴァを、キリル文字と戦いながら追い続けております。 生涯応援する心のチームはAC MILAN、イングランドの拠点はスタンフォード・ブリッジ、ディナモ・キエフの躍進を祈りつつ・・・。 タグ
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ちょっと、いや、かなり一息。 こんな傷心を癒してくれるのは、やはり映画です。 分りにくさがお得意のフランス映画にしては、分りやすく単純。 フランス人って、人生で起きること・起きたことを考えるんじゃなく、「人生そのもの=人生って何ぞや?」を大袈裟に、大枠であれやこれやと考えるのが大好きだよなあ、と改めて実感した作品。 原題には「女」なんて文字は一つもないんですが・・・・・。 女が強くて元気なんですね~。 世界一強い、フランス女。 そんなフランス女たちですが。。。 ミュウミュウがただのおばさんになっていたのがショック。 「読書する女」の頃の小悪魔的な不思議さは影も形もなくなってました。 女王ドヌーブは相変らずのド迫力。 フランス映画祭で先月来日していましたが、一緒に来日するはずだったモニカ・ベルッチが急遽キャンセル。ドヌーブとの不仲説(本当に不仲らしい)がささやかれましたが、どうやら2子目を妊娠したためのドタキャンとかで。 女の戦いは恐いよう。(>_<) エマニュエル・ベアールは女王ドヌーブとうまくいってるのかな(苦笑)。 ベアールのけだるさが大好きなんですが、顔がアップになった時、髪のブロンドと真っ黒な眉毛のアンバランスさには閉口しました。 そして影の薄いフランス男。。。フランス男の70%くらいは○モ?くらいの不安がよぎりました。 女として、一体どこを見ればよいのやら・・・・・・。 (上の写真、ベアールの隣の男は勿論○モです) あらゆる意味でフランス人じゃなくってほんとによかったと思った映画(笑)。 ミュウミュウといえば、今上映している「恋愛睡眠のすすめ」にも出てます。 ガエルくんと共演で・・・・・。 ガエル、ちょーーっっとブサイクになった??? サッカー選手以外の男子の画像を貼ると、妙に癒される今日この頃・・・・(ToT)。
by sheva7sheva
| 2007-05-02 21:38
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