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ウクライナの矢、アンドリー・シェフチェンコの活躍を記録しています。
ウクライナがワールドカップに初出場した2006年から記録を開始。賛否両論ありました衝撃のプレミア移籍、古巣ミランへの復帰を経て、シェヴァ自身が「旅の終わり」と表現する原点ディナモ・キエフへの復帰。 2012年自国で開催されるEURO出場を目指しトレーニングを続けるシェヴァを、キリル文字と戦いながら追い続けております。 生涯応援する心のチームはAC MILAN、イングランドの拠点はスタンフォード・ブリッジ、ディナモ・キエフの躍進を祈りつつ・・・。 タグ
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スナイデル、マドリー戦でまた得点をあげチームを勝利に導く活躍。
怪我は大丈夫だったようですね。 きみの活躍だけが頼りだよ~、スナイデル。 (一人、ほっとけない人がいるんで、きみの試合の観戦まで手が回りません) ほっとけない人です かつてないほど 手がかかります・・・ ユニがでかすぎるのか ストレスで激ヤセしたのか シャツがダボダボです 心配かけ通しなんですよ この先輩がまた・・・ 絶好調のスナイデルがレアルのオフィシャルでインタビューに答えています。 オランダとスペイン・サッカーの違い、自分の長所と短所など。 考え方が何となくシェヴァと似ている気がするのはわたしの妄想でしょうか。。。 ちなみにスナイデルの奥様(嫁とはいわない・笑)は、派手ではない落ち着いた、そしてかわいらしい、夫を影で支えるような方にお見受けしましたよ。 どこかの嫁とは大違い。 スナイデルは妻選びでも賢い。 そこだけが大きな違い。 ロッベンも練習に復帰したようで、マドリー・オランダ村、着々と拡大中。 シェヴァも昔、ラウルに憧れていた またしても活躍 山椒は小粒でピリリと辛い 小柄だけど才能は満ち溢れてるのだ 今シーズン契約したスター選手のうちの1人。アヤックスの歴史を変えた後、レアル・マドリードへ移籍してきた。リーガデビュー戦では、ダービーの勝利を決定するゴールを決めた。スペインのスポーツ紙“マルカ”のインタビューで、ヴェスレイ・スナイデル選手は「いくつゴールを決められるかという賭けはしたくないが、昨シーズン、アヤックスでは18ゴールを決めた」と話している。 ーマドリードはどうですか? まだ住む家を探していて、妻と息子とホテル住まい。私にとって家を見つけ、落ち着くのはスペインで通常の生活を始めるのにとても大事なこと。もうすぐ見つかるだろう。 ースペイン・リーグをどうお考えですか? ヨーロッパの素晴らしいリーグのうちの1つだと思う。スペインに来ることに決め、良い選択をしたと思う。私のプレースタイルに似ているので、スペインのサッカーは好き。私のテクニックはスペインのサッカー、リーガにもうまくはまると思う。 ー「ダービーでアトレティコにゴールを決めましたね。そのゴールとベルナベウをどのように記憶していますか? リーガの、そしてベルナベウでの最初の試合で、私の最初のゴールなので、とても特別なゴール。最初の勝点3点を決めた結果に大変満足している。リーガを勝利で始めることはとても大事。一番重要なのは、結果を出すこと。ゴールを決めたことは嬉しいし、私にとって大事なことだけど、それよりも勝利がもっと重要。 ーどのポジションでプレーしたいですか? 私のポジションはミッドフィールダーで、左サイドでも右サイドでもOK。私はテクニカル・プレーヤーで、自分の良さを出すためには、中盤でプレーしたい。 ーチームにはオランダ人選手が多くいますね。それはあなたにとって助けになりますか? もちろん。最初は特に、言語面でとても助かる。早くスペイン語を学びたいが、今はコミュニケーションの取れる人がいることはとても大事。今シーズンはレアル・マドリードでの最初の年で、2年目にはスペイン語をよく話せるようになっていたい。マドリードに着いたばかりの時は言葉でいくつか問題があったが、他の選手たちとコミュニケーションをとるのにファン・ニステルローイなどの選手が助けになってくれた。ここに落ち着き、いいプレーをしていくために、スペイン語を学ぶのはとても大事なこと。 ー今のレアル・マドリードは、オランダのスタイルを取り入れるだろうか? そう思う。バルセロナにはオランダの選手が何人かいて、それは見て取れた。レアル・マドリードもそうだろう。オランダはゆったりしたプレーで、ここはスピード感のあるプレーをする。オランダとスペインのサッカーを比較すると、プレーモードは似ているが、スペインはもっとスピード感があり濃いプレーをすると言えるだろう。 ーシュスター監督についてどう思いますか? まだ彼とはよく話していないが、彼の求めているもの、私に何を期待しているのかは理解している。シュスターから、どのポジションでプレーし、どのようにプレーしたらよいのか聞いた。素晴らしい監督だと思う。ドイツ人のメンタリティーは、いつも良いもの。シュスターはいつでも勝利を欲しがり、努力家でもある。それはチームにも伝わる。ドイツ人とスペイン人のメンタリティーの組み合わせは成功に繋がると思う。 ーあなたの目標は?何に勝ちたいですか? わからない。でもそのうち見えてくるだろう。プレーする試合すべてに勝つことが大事だと思う。リーガで勝つことも重要だが、チャンピオンズ・リーグも制覇するのも我々の夢。すべての試合で勝てたらいいのだけど。どのコンペティションでも競争率は高く、強いチームがたくさんいる。最初にやらなければならないのは、我々のシステムとスタイルを見つけること。我々次第だ。 ーファン・ニステルローイについてはどう思いますか? 素晴らしい選手。オランダやイギリスでそれは証明されたが、現在はスペインでそうしている。彼とはオランダ代表で何度もプレーしたが、世界でも屈指のFW選手だと思う。彼とプレーできるのは嬉しい。 ーあなたの長所と短所は? 私は、パワーのあるキック力を持ち、ゴールを探しよく動く選手だと思う。いつもそうプレーしてきた。また、チームのためにプレーし、チームメートを探す。しかし試合が終わるたびに、もっとうまくできたのではないかと考える。自分にとても厳しい。守備の面でもっと改善していけると思う。それが改善していかなければならない面だ。 ーフリーの日には何をしますか? フリーの日はあまりない。でも時間のあるときは妻や息子と過ごす。 ーどのくらいの速さのキック力をお持ちですか? よくわからない。キック力は強いと思うけど、速度までは知らない。ロベルト・カルロスと比べられるかもしれないけど、自分もロベルト・カルロスのキック力の速度も知らないし。私にとってそれほど大事なことではない。大事なのは、しっかりとボールをとらえいいタイミングでシュートを撃つことで、キック力の速度でない。それが、ゴールキーパーの不意を突き、ゴールを決める可能性を開く鍵。 ーどこからそのように、容易にキックが出るのか? 子供の頃から、蹴るのが好きだった。アヤックスのアカデミアで、そのようにプレーする自由を与えられており、よくゴールを決めたものだ。できるときはいつでも考えずに蹴る。 ー今シーズンは、何ゴール決められるか? それが重要視されるのは嫌なので、賭けることはしない。昨シーズンのアヤックスでリーグが始まる前、18ゴールできるとは思っても見なかったけど、最後にはそういう結果を出した。何も言わずにゴールを決めに行くほうがいい。レアル・マドリードでどれだけゴールを決めるか、そのうち見られるだろう。 ーあなたはスター選手だと思いますか? 自分のついて話すことや、自分がいい選手だと言うのは好きではない。いつも、自分の短所をどう改善していくのか考えている。自分がスター選手だと考える者は誰もいないと思う。私は選手として学び、成長し続けるためにマドリードへ来たのだ。このチャンスが到来した時、ためらいはなかった。今、何も約束はしたくない。やるべきことをし、そのうち来るべきものは来るだろう。 ーチームでお気に入りの選手は誰ですか? レアル・マドリードに来る前から好きな選手は多い。カンナバーロは守備でマークのうまい選手で、ワールド・カップでそれを証明した。ロビーニョのプレー、スキル、テクニックも好き。ラウルとグティも好き。バランスのあるチームを持つことが大事。
by sheva7sheva
| 2007-09-16 17:12
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