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ウクライナの矢、アンドリー・シェフチェンコの活躍を記録しています。
ウクライナがワールドカップに初出場した2006年から記録を開始。賛否両論ありました衝撃のプレミア移籍、古巣ミランへの復帰を経て、シェヴァ自身が「旅の終わり」と表現する原点ディナモ・キエフへの復帰。 2012年自国で開催されるEURO出場を目指しトレーニングを続けるシェヴァを、キリル文字と戦いながら追い続けております。 生涯応援する心のチームはAC MILAN、イングランドの拠点はスタンフォード・ブリッジ、ディナモ・キエフの躍進を祈りつつ・・・。 タグ
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21時からの準決勝を、マイン河にあるパブリック・ヴューイングに観にいきました。
行く途中に会った人々。カカのユニ、ミランの・・・。しかもカカ、出てないし(笑)。 行く途中に通りかかったイタリアン・レストラン。 河岸のアパート。盛り上がってます。 河の両岸に設けられた観客席は既に満席。 橋の上に移動。ものすごい人混み。 こんな小さな女の子も観戦。 国歌斉唱までここで盛り上がりを楽しむことに。 河沿いにあるカフェに移動。 だって、地元ドイツの試合ですよ!盛り上がらない訳がないでしょう。 ところがどっこい。このカフェに暫くいたのですが、盛り上がらないのなんのって。。。 試合もずっと膠着状態だったから仕方がないんですが、これがもしイングランド人やブラジル人だったらネタがなくても大騒ぎしているところ。 ドイツ人って、折り目正しいのか冷めすぎているのか。。。 結局後半はホテルに帰って観ました。 ドイツが負けたので、帰って正解でした。 試合後の番組では、ドイツの敗退を悲しむというよりは、イタリア人の大袈裟なジェスチャーを笑いものにしたりと、ここでもサッカーへの無関心ぶりが目立ってましたね。 #
by sheva7sheva
| 2006-07-04 22:35
| worldcup 2006
ドイツで食べたもので、一番おいしかったのがこれ。 (おいしそうに写っていないのは、カメラマンの腕が悪いから・・・) 実は、ドイツ料理らしいお料理をほとんど食べられない旅でした(涙)。 これはハイデルベルグのカフェで、隣のカップルが食べていたのがおいしそうだったので、 「あれと同じピザを」とオーダーすると、 「あれはピザじゃないんですよ」という答えが。 ピザ生地と違い、パリパリ・サクサクとしていて、これはこれでとってもおいしい。 トッピングは、サワークリーム(マヨネーズに近い味の)に季節のきのこ・ベーコンをのせたもので、生地のサクサク感と絶妙なコンビネーションでした。 友人と「これ、旨~い!!!」 と大感激。 後日、ICEの中で仲良くなった女子大生に 「flammkuchenがとってもおいしかったよ」 と写真を見せながら話したら 「その食べ物、知らないわ」 と言われてしまった。 観光地だけにある食べ物とみました。 #
by sheva7sheva
| 2006-07-04 14:18
| other
HEIDELBERGのチョコレート屋さんのマダムが、ブラジル人観光客に向かって、こう話しかけていました。
そうだよね~。 みんなそう思うよね~。 負けた相手がフランスだから、余計に。。。。。 今回のブラジルがダメダメだったことは別にしても、ドイツでは大人気でした。 ドイツ人は日本人とよく似ていて、かなり冷めた視線でW杯を見てましたね。 まだドイツが勝ち残っているにも関わらず・・・・・。 街は予想外に盛り下がっていたし。 でも、ブラジルのことはみんな大好き。 街中で見かけるグッズも、圧倒的にブラジルのものが多かったです。 HEIDELBERG城の庭にいた、悩ましげなポーズをとるおやじの噴水 HEIDELBERG おとぎの国 でも、あぢいいいいい! #
by sheva7sheva
| 2006-07-04 13:38
| worldcup 2006
「木曽川ライン下りもやってるから、本物は何が何でも下りたい!」 という川下りマニアの相棒の一声で、現地のライン河クルーズ半日ツアーに申し込みました。 午後からは猛暑。 サングラスなしでは目をあけられない。 ガイドさんが参加者にどこから来たか尋ねると、 ブラジル・エクアドル・オーストラリア・カナダ・バハマ・台湾 ・・・・・ツアー内でワールド・カップが開催できるくらい、色々な国から 集まっていました。 1人のおじさまのポロシャツに「FIFA」の文字が。 ワールドカップ期間中にはこんな紛い物も売っているんだなあと思っていたら、 バハマ在住の本物のFIFAの役員でした。 夕食の時に一緒のテーブルになったので、サッカーについていろいろ話を聞くことができました。 元々イングランドのご出身のようで、イングランドの敗退には肩を落としていました。 わたしが「オランダのサッカーが美しくて大好きなんです」と話すと 「今回のフランス代表、特にブラジル戦のフランスはオランダのようだった。 とても美しかった」 とフランスを褒めていました。 おじさまはアンリがお好きなようで、シェフチェンコについて聞くと「ふーん」 程度で殆どコメントなし。ガッカリ(-_-;)。 ポルトガルのマフラーを持っていますが、この方たちはブラジルからきたブラジル人。やけ酒ならぬ、ヤケワインで大騒ぎ。 #
by sheva7sheva
| 2006-07-03 17:12
| worldcup 2006
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by sheva7sheva
| 2006-07-03 11:35
| worldcup 2006
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